成田市議会 2019-09-03 09月03日-02号
ごみの減量は、一般の市民の方々も事業所の方々も、まさに官民一体、市民総ぐるみで取り組んでいかなければならないと思います。そして、それはもちろん終わりはなし、エンドレスだと思います。 私の知り合いというより親しくしている人に、ごみの減量や資源化に対して、大変積極的に取り組んでおられる方がいます。その方は、割り箸の入っている小さい袋、これも捨てません。
ごみの減量は、一般の市民の方々も事業所の方々も、まさに官民一体、市民総ぐるみで取り組んでいかなければならないと思います。そして、それはもちろん終わりはなし、エンドレスだと思います。 私の知り合いというより親しくしている人に、ごみの減量や資源化に対して、大変積極的に取り組んでおられる方がいます。その方は、割り箸の入っている小さい袋、これも捨てません。
そして3点目としては、子どもを応援する機会と環境を市民総ぐるみで生み出す。こうしたことを基本方針とし、子どもの成長段階に応じた切れ目のないサポートや、支援を届けるネットワークの確立などが施策の大きな柱となってございます。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 清水議員。 ◆13番(清水晴一君) はい。
そして3点目としては、子どもを応援する機会と環境を市民総ぐるみで生み出す。こうしたことを基本方針とし、子どもの成長段階に応じた切れ目のないサポートや、支援を届けるネットワークの確立などが施策の大きな柱となってございます。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 清水議員。 ◆13番(清水晴一君) はい。
そういうことや、また、平成24年度には、「全国うちどくサミットin三郷」で、家読ゆうびんコンクール表彰式を行い、以降、毎年表彰式を開催し、市民総ぐるみの活動に広がっております。 また、各学校ごとに、家庭読書の日を設定し、家族で読書を楽しむ時間をつくる呼びかけも行っております。私は、これは、思いとアイデアにあふれた取り組みだと感じております。
だから、そ 144 ういういろんなアイデアを持って、勝浦市民総ぐるみでSLの大きなイベントをやっていく。 ですから、そのときに観光コンソーシアムでも、モニターの2月、3月と予定していますが、 前倒しで、モニターも、イベントもそこに組み込むというような中で、柔軟にやって、よかっ たな、成功したなというような思いという形、それから、詳細について、迎える市民も含めて やる。
議員のご質問にもございましたように、これまで、平成27年第3回定例会において、福原三枝子議員の一般質問や、同定例会の文教厚生常任委員会における議員の質疑に対しまして、平成28年度の中で取り組みを開始させていただく旨をお答えさせていただいたことを踏まえ、「第2期健康福祉推進計画」の中にも、この健康マイレージ制度は、市民総ぐるみの健康づくり運動の展開を図る施策の一つとして、位置づけさせていただいたところでございます
そこで、八街市民総ぐるみの運動を展開していく、そういった取り組みについて、私は必 要だと思いますけど、どのようにお考えでしょうか。 ○市民部長(石川良道君) 取り組みとしては、議員がおっしゃられたように、市民一人ひとりが運動を取り入れてい くような生活をしていくというのが大変大事でございます。
このほか、各地区で自主的に健康づくりに取り組むスロー・トレーニング・クラブ、総合型地域スポーツクラブ等、幅広く健康づくりに取り組む、こうした方々の活動が、地域における健康意識を高めていくものと存じておりまして、今後とも、健康づくり、介護予防ボランティア団体の養成・育成に加え、自主活動グループの立ち上げ支援につきましては、地域に根差した、市民総ぐるみの取り組みとなりますよう展開を図ってまいりたいと存じております
同時に、必死に血のにじむような思いで職員の給与カットも行いましたし、歳出の削減も行いましたし、徴収率のアップということで、税務課を中心に人員を強化しながら、徴収率アップを県平均並みに持っていくんだということも行っておりますし、またふるさと納税についても1月から一新をしながら、市民の皆様にも、市外にいる知り合いの方、親戚の方がいればぜひお知らせをしてほしいという市民総ぐるみでふるさと納税を集めていくんだというお
この計画にはさまざまな事業が掲げられており、具体的な数値目標に向かって市民総ぐるみでCO2削減に取り組むことを求められております。このような政策分野は、達成すべき目標は大切であってもなかなか効果を実感できず、やってもやらなくても一緒と捉えられがちであります。したがって、このような政策を根づかせるためには、しっかりとした評価の仕組みがなければならないと考えます。
三郷市では日本一の読書のまち三郷づくりを掲げ、市民総ぐるみの読書 活動の推進に取り組まれておりました。家読は家族の心と心を結び付ける大切な役割を担っ ているのです。
三郷市では「日本一の読書のまち 三郷」作りを掲げ、市民総ぐるみの読書活動の推進に取り組んでまいりました。「家読」の 活動が、三郷市はもとより全国に広がり、読書活動を通して多くの子どもたちと家族が心通 わせて幸せに過ごせるようになることを願い、次のとおり宣言いたします。
健やか未来都市ちばプランを、単なる市役所の計画に終わらせることなく、市民、事業者、市役所が一体となって実現をすべき課題として、市民総ぐるみの健康づくりを進めるためには、千葉市の健康増進に関する基本条例を制定すべきと考えますが、御見解を伺いたいと思います。 大きな2番目は、成年後見制度についてであります。
佐久間市長はこれまで、アート×ミックスの開催は現代アートと豊かな自然、そして食、コミュニティーなどの組み合わせにより、世界にも誇れる新たな魅力を創造、発信し、世界の方々にも市原というまちを意識していただけるような、そうした取り組みを市民総ぐるみで展開していきたいとおっしゃってこられました。
先ほど来申し上げましたように、今回のサイン整備につきましては、まち歩きあるいは自転車の皆様のためということでございますけれども、この目的のもう一つが、市民の皆さんに身近な観光サインを目にしていただいて、市内の観光施設あるいは観光資源というものを、いま一度認識していただこうというようなことも考えておりまして、いわゆる市民総ぐるみで観光振興を図っていこうじゃないかということがございます。
そのことによって、世界の方々にも、市原というまちを意識していただけるような、そうした取り組みをこれは市民総ぐるみで展開していきたいと思っておりますが、よろしくお願いしたいと思います。
私たちは今、未来の最前線の中に同じ立場でいるかと思いますけれども、このような課題、問題を早急に解決していくためにも、三橋副市長、初めての女性の副市長ですが、そして、池田秘書理事、桑原危機管理監を擁しまして、この難局を市民総ぐるみで、そしてまた庁内一丸となって突破していきたい、解決をしていきたいと、こういう思いがございます。
こうした中で、さらに多様化していく犯罪を抑止するためには、市民一人一人がその取り組みの主体となっていただくことが重要との考え方から、市民、市、事業者など市民総ぐるみで安全に安心して暮らせる地域社会の実現を目指すため本条例を制定するものでございます。
教育委員会では、今後も学校、家庭、地域がそれぞれの責任を果たし、市民総ぐるみで市原の子育てに取り組む運動を展開してまいりたいと考えております。 ○捧仁滋議長 林 純一保健福祉部長。 ◎林純一保健福祉部長 先ほどの御答弁の中で、健康かるてに入力していると御答弁差し上げましたが、入力しておりませんので、今後検討してまいります。訂正をさせていただきます。 ○捧仁滋議長 菊岡多鶴子議員に申し上げます。
この条例は、安全なまちづくりの基軸となる基本理念を初め市民、市、事業者などの役割や取り組むべき基本的な事項を定め、市民総ぐるみによる安全に安心して暮らせる社会の実現を目指すことを目的に制定をするものでございます。 私からは以上でございます。他のご質問につきましては、担当部長等よりご答弁いたさせますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○長谷川清和議長 教育部長、實川佳延さん。